新聞・冊子

新聞や冊子は文字物といわれ、印刷業界では、活版・写植印刷の時代からレイアウトや文字の大きさ、段組みしたときの文字数などそれぞれの基本があります。今は家庭のパソコンでもある程度の事はできますが、全体の統一感など基本に沿う中で、時には常識をうちやぶることも取り入れて制作していきます。



新聞や冊子などは何度かの打ち合わせや校正が必要となります。泉佐野市を中心に、泉州地域、和歌山までお伺いできますので、わからないこと等、なんでもお気軽にご相談していただけます。

例えば広報誌

広報関係の新聞は、お知らせの部分が重要になってきますので、特に情報には注意を払い、文字表現も使用しない言葉や各新聞におけるルールがあり、毎号統一した紙面でお客様に安心していただけるように考えています。

例えば学校新聞

PTAの方が集まって原稿作成されるのですが、年度毎に広報担当者が変わるため、初めて担当される方は戸惑ってしまう場合も。紙面の内容やレイアウトのご相談にも丁寧にお答えします。

例えば冊子

冊子にも様々な種類があります。多いのは記念誌。後々まで残るものですし、今後の資料にもなっていきます。最近は写真の点数も増えていますので、画像の補正・修正・加工はもちろんのこと、スキャニングもネガ・ポジ・写真プリント・印刷物まで対応しております。 また報告書や会議の資料など、提供いただいたデータをより見やすくデザインしていきます。